【MBA生活】
グロービスMBAを“学ぶ”とは
~自分の言葉で語れるまで、ひたすら考え続けることが自らを成長させる~
グロービス経営大学院に2008年に入学した今井浩治です。
僕は株式会社フジシールにてフィールドエンジニア・メカニカルエンジニアを経て、
2002-2006 Fuji Seal Europe BV(オランダ)に駐在、
オランダで4年間メカニカルエンジニア・プロジェクトエンジニアとして
ヨーロッパ・アメリカ・アジア・日本各国のプロジェクトに携わりました。
その後2008-2009年はダイキン工業㈱海外向け商品企画を担当し、
37歳で同社を退職。
そして、大阪に新しいアフタースクールを創るため、
2010年1月に株式会社エム・ディ・アイを創業しました。
今は4月のサービスインに向けて頑張っています。
僕はグロービスMBAを2年間学んできましたが、
つい先日、「そうか!」と思ったことがあります。
僕はこの2年間で約20クラス受けてきました。
僕の場合は、クラスを受ければ受けるほど悩み、考えることが増えてきます。
今も増えています。
経営戦略、マーケティング、ファイナンス、アカウンティング、人材マネジメント、
リーダーシップなど、学べば学ぶほどたくさんの知識と疑似体験が増えてきます。
一つ一つ消化しながらこなしていくわけですが、いまひとつスカッと
しない部分も増えてくるんです。
そして、日々それを考え続けるのです。悩み続けるんです。
そうですよね。自分のなかの、ある一部分の知識が上がると
そこから他を見て考えようとするから、
今までと見えてるものも、感じ方も、解釈も変わってくるんですよ。
なので、いろいろと疑問がわいてくる、思いつくことが増えてくる。
“あれってそういうことかー”みたいなことがたくさん出てきます。
特に、クラスで学んだことを自分の日常オペレーションで考えると良くあります。
同時に、深みにはまり続けていくものも出てくるんです。
どう考えても解らない、みたいなことがあるんです。
誰に聞いても納得が得られないことが、多々あるんです。
そんな状態で挑んだ2/6(土)のクラスで、ディスカッションしているときに
ハッとする瞬間がありました。そうか!こう考えればいいのか!と。
そのまま、クラス終了後に僕の意見を講師にぶつけてみました。
返答は“そうや、その通りやろ”でした。
この内容はここには書けませんが、僕にとってはかなり大きなインパクトでした。
この瞬間めっちゃすっきりしました。
言葉にすると普通のことなんですが、頭だけで理解するのではなく、
感覚をつかむっていうか、体で理解するというか、こんな感じです。
良く解らない表現で申し訳ないですが、まさに“体得”した感じです。
その時に講師の方がおっしゃってました。
“それで見識が一つ増えたな、そうやって一つ一つ見識を増やして
レベルを上げていくんや、それが学ぶということや。
自分の言葉で語れるようにならんと身についたとは言えん” と。
まだほかにも深みにはまっているものがありますが、一つ一つ自分で悩んで、
調べて、ディスカッションして、考えて、自分の言葉で語れるまで考える、
これを繰り返せば自分の見識が必ず上がり成長すると実感しました。
これからはもっと多くの量を悩み、考え、考え抜いて、
自分の成長を加速させていきます。
そして、これがグロービスMBAを学ぶということなんだと改めて感じました。
本当にたくさんの時間と費用と周りの協力を得ながらやっているので、
その期待に見合ったリターンを生みだすことにこだわる。
これが面白いんですよね。
以上が、僕が考える“グロービスでMBAを学ぶ”でした。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
| 固定リンク
「◆MBA生活」カテゴリの記事
- 【MBA生活】
起業への不安が楽しみに ~グロービス生活1年目の振り返り~(2011.01.19) - 【MBA生活】
決断すべきはMBAか英語か?それとも両方か?(2010.12.27) - 【MBA生活】
卒業式に思う/僕らは学び方を学んでいるのだ(2010.06.03) - 【MBA生活】
経営者が学ぶMBAとは
~グロービスで何を学ぶのか~(2010.05.12) - 【MBA生活】
グロービスMBAを“学ぶ”とは
~自分の言葉で語れるまで、ひたすら考え続けることが自らを成長させる~(2010.02.16)




コメント