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2010年8月18日 (水)

【卒業後~MBAを終えて~】
 U.S.旅行記(3) -英語でのディスカッション・コミュニケーションにおける学び

皆さん こんにちは!
2009年卒業の藤原健吾です。

スタンフォードでの学びを連載させていただいていますが(第1回第2回
今回は「英語でのディスカッション・コミュニケーション」における
学びについて、感じたことを書いてみたいと思います。

この旅を通じ、久しぶりに英語が必要な環境に身を置きました。
非常に新鮮でした。しかし、現実にはなかなかうまく言葉が出て
こない自分がありました。

一方、今回、同行させていただいた方は、普段英語で仕事をする
環境に身を置かれていないとのことにもかかわらず、どんどん
ディスカッションが進み、コミュニケーションが進んでいく。

その差は何だろう..と考えてみると、そこにはやはり法則がある
ように思いました。

<3.英語でのディスカッション・コミュニケーションにおける学び>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マインドブロックを打破する!

私なりにその「法則」をまとめてみると・・

-わからないことはわからないと伝える。
-適切な質問により、自分のペースに持っていく。
-勇気を持ってどんどん話す。
-伝えたい単語を強調する、リズム。
-きれいな言い回し/正しい表現にとらわれない。
 伝える、ということが大切。まさに「発音より発言」。

グロービスの「グローバルマネージャーのマインドとスキル」
クラスの講師の船川さんがよく仰っていることですが、この
法則はまさにそこで学んだもの。

そこに、今回ご一緒させていただいた方からの直接の学び
が加わったことで、単に「英語を話す」のではなく、「英語で
仕事をする」とはこういうことなのか、ということを実感する
ことができました。

どんどんアウトプットし、途中でinterruptしてでも「わからない」
ということを伝え、質問し、しっかりとこっちのペースを作っていく。
スピードも重要。
沈黙はダメ。うんうん、と聞いているだけでは、相手は理解して
くれていると思って、さらに相手のペースでどんどん進んでいき、
結局こちらはわからないまま。。もう言い出せない状況になって
いる・・なんてことが当然のように起こっていく。

今回ご一緒した方は、「分らないときもあるよ」、とおっしゃって
いましたが、でも肝心なポイントは絶対に外しません。
ネイティブのように話さないといけない、そうでないと恥ずかしい、
自然とそういうマインドになっていた私でしたが、英語はあくまでも
コミュニケーションの手段でしかなくどんどんアウトプットしていく
ことが重要である、ということを改めて思い知らされました。

私自身はやっぱり経験不足を痛感。そして勇気も不足している
ことが明確になりました。日本人にありがちと言われるマインド
ブロック。もっともっと場数を踏んでブッ飛ばさないといけません。。

■結局はヒトとヒト。

そしてもう一点、感じたこと。
それは、結局のところ”人間同士”であるということ。
肌の色が違う、文化が違う、いろいろあるけれど、なんだかんだで
やっぱり通じる。ちゃんと伝える気持ちがあれば、相手は分ろうと
してくれる(今回の場合は特にそういう人が多かった)。

日本語でも、Verbal communication と Non verbal communication
で、重要なのは後者の方である、ということをよく言われますが、
伝える気持ち、態度、間合い、、などなど、何も英語でのコミュニ
ケーションに限ったことではありませんが、それらが重要なんだ、と
いうことも改めて感じた次第です。

コミュニケーションの手段としての英語をしっかりと自分のものにし、
英語”で”仕事をしていく状況を創り上げる。結果、1億2千万人だけ
ではなく、70億人近い人との「繋がり」に変えていく。
そう考えると、本当にワクワクしてなりません。

私自身のGlobal Leaderへの道。
まだまだ遠いですが、一歩ずつ頑張っていこうと思います。

U.S.旅行記(4) -ネットワーク(人脈の連鎖)の重要性 へ続く>

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コメント

藤原さん

今回も楽しく拝読させていただきました。

英語はコミュニケーションツールであること
判らないことは判らないと伝えること

どっちも大切だなと感じました。
Nativeでないエリアでは特にそうですね。

それと、最近、心グリッシュ(シングリッシュ)も大事だなと思っています。
藤原さんが書かれているように、結局はヒトとヒトですもんね。。

投稿: 北野 恭司 | 2010年8月20日 (金) 13時12分

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